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弔事・香典・お返し

大切な人を亡くした遺族の悲しみは計りしれません。
 悲しみの時に送る言葉と合掌、そして偲ぶ面影。
 遺族への慰め、励ましなどの気持ちを込め、弔問したいものです。
 ご冥福を祈るとともに、お悔やみの心を表すマナーやエチケットを心得ましょう。

■不祝儀の贈り方には?
■表書きもいろいろです
水引の色が黒と白、黒と銀、銀一色などは、仏式、キリスト教式、無宗教に。神式は白一色。蓮の花が印刷してあるのは仏式のみです。丁寧にしたい場合は、印刷された金包みではなく、水引をきちんと結んだ包を用います。

■香典
■お香典は月収の3%〜4%が目安
お香典は、御霊前に供えるもの、そして遺族への慰めの気持ちを含んでいます。故人や遺族との間柄、また自分の経済力に見合った額にします。目安としては月収の3%〜4%くらいですが、親しい間柄なら上乗せしましょう。

■お香典の最多回答額と平均額
(上段:最多回答額 下段:平均額 単位:円)
送 り 先 全 体 年  齢  別 東 西 別
20歳代 30歳代 40歳代 50歳以上 関東 関西
全   体 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000
9,770 8,020 7,320 9,940 11,180 9,400 10,120
勤務先上司 5,000 5,000 5,000 5,000 10,000 5,000 5,000
7,330 4,670   7,410 8,760 8,030 6,430
勤務先同僚 5,000   3,000 5,000 10,000 5,000 5,000
6,150   4,000 6,420 6,940 6,730 5,310
勤務先部下 10,000     10,000 10,000 10,000 10,000
8,270     6,960 9,100 6,400 9,840
勤務先社員の家族 5,000 3,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000
6,140 3,920 4,740 6,920 6,390 5,730 6,650
取引先関係 10,000   10,000 10,000 10,000 10,000 10,000
10,000   12,790 9,340 10,860 12,450 8,650
祖 父 母 10,000 10,000 10,000     10,000 10,000
21,150 20,710 20,740     14,930 27,600
両   親 100,000     100,000 100,000 100,000 100,000
71,500     77,330   74,970 68,250
兄弟・姉妹 50,000       50,000 50,000 100,000
57,680       52,310 50,410 65,240
おじ・おば 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000
17,000 9,560 12,570 21,020 19,170 15,860 18,500
その他の親戚 10,000   10,000 10,000 10,000 10,000 10,000
17,850   13,140 16,350 21,820 15,070 20,150
友人・知人 5,000   5,000 5,000 10,000 10,000 10,000
7,400   5,610 8,220 8,090 9,440 5,950
隣近所 5,000   3,000 5,000 5,000 5,000 5,000
6,240   4,770 6,290 8,090 5,300 6,800
※空欄はサンプル数が少ないためクロス集計していないもの。
 資料:三和銀行「金銭から見たおつき合い調査」平成9年より。

■内袋に住所・氏名・金額を記入
現金は内袋に入れてから金包みに包みます。内袋の表には金額を、裏には必ず住所、氏名をわかりやすく書くのを忘れないように。

■持参する時期は
通夜から参列するなら通夜に、葬儀・告別式に弔問するだけならその折に受付に出します。訃報を聞いて親しい人がすぐにかけつけ、お悔やみを言う時は香典を持参しなくてもかまいません。

■香典に新札はタブー
訃報は急に飛び込んできますから「この日のために用意しておいた」と誤解されないよう新札を使うことはしません。ただ、霊前に供えるものですから、あまり汚い札では失礼になります。新札しかない場合は、折り目を入れるなどして、形だけ新札でないようにします。

■葬儀の心づけの金額は?
心づけの金額の一例をあげてみましょう。霊柩車の運転手5千円から1万円、ハイヤー・タクシー運転手3千円程度、火葬場の係員一人につき4千円、休憩所の係員一人につき3千円、葬儀社の担当者一人3千円から5千円。また、お開きのあと、手伝ってくれた後輩、部下達に「志」としてお車代程度を渡します。
■香典返しについて
■仏式の場合
仏式では、忌明けの法要後にするのがしきたり。これは四十九日にあたります。品物には黒白水引きの掛け紙をかけ、表書きは「志」が一般的ですが、「満中陰志」、「粗供養」なども。

■神式の場合
神式では、葬儀後は月々に祭礼を営みます。五十日祭、あるいは三十日祭を忌明けとします。こちらも「志」が一般的ですが「今日志」、「偲び草」とも書きます。

■キリスト式の場合
忌明けという概念はなく、香典返しの習慣はありません。1ヶ月目の召天祭に埋葬を済ませた際、故人を記念する品を贈るケースが多くあります。その際には「偲び草」、「召天記念」と書きます。

■金額は半返しで
いただいた香典の半額から1/3くらいの品を選んでお返しします。しかし、供養のしるし、感謝の挨拶という意味からいえば、弔意を届けてくれた人全員に一律の品でいいでしょう。

■ふくさに包みましょう
香典は、出来るだけそのままでは持っていかず、紫、紺、グレーなどのふくさや風呂敷に包みます。柄物は蓮の花や梵字など以外は控えます。包むときは、左が上になるように。風呂敷などがなく、ポケットなどに入れる場合、紙袋にでも入れる気遣いが欲しいもの。受付で渡す際にも「ご愁傷様です」、「残念なことで」と言葉を添えて渡しましょう。

■香典返しを受け取ったら
お返しにお返しやお礼は不要です。そのまま納めればよいのですが、会社などで顔を合わせる相手なら「ごていねいに」と挨拶程度をするのが常識でしょう。親しい間柄であったり、間違いなく受け取ったという連絡をしたい時は、少し日にちをおいてからハガキなどで間接的に知らせるようにします。

■焼香について
宗派によって異なりますが、一般的な焼香の仕方を紹介します。遺影に拝礼したら左手に数珠を持ち、右手の三指でつまみます。香をつまんだままささげ念じます。そして香炉の中へ静かに落として合掌し、深く一礼します。最後に僧侶と遺族に一礼して席に戻ります。
■服装について
■葬儀の服装は
故人の家族や親族は、通夜は地味な平服で構いませんが、葬儀には喪服を着ます。弔問は略喪服または、地味な平服でも失礼にはなりません。子供も制服や地味な服装が適切です。

■アクセサリーは・・・
一般会葬者の場合、アクセサリーは全てはずし、化粧も薄目にします。遺族に関しては、パールかオニキスの一連のネックレスをつけます。これ以外は全て外しましょう。
■初盆・新盆について
■初めて迎えるお盆では?
忌明けが過ぎてから初めて迎えるお盆を「新盆」または「初盆」と言います。初盆は、いつものお盆よりも丁寧に供養を営みましょう。盆棚には故人の好物を供えます。

■初盆のお布施は?
僧侶にお経をあげていただいたあと、法要の膳を皆で囲みます。僧侶にはお礼として「御布施」と表書きした金包みを渡します。金額は3千円から5千円程度が目安です。
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